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製品マニュアルNo: MJA210111-01 ファインピース 薄型シザースリフト PL-S351 同調調整マニュアル 同調手順 1. M側調整（エアー抜き） 節流弁を締め（右回し）、M側コックをOff（水平）からOn（垂直）に変更する。 上昇と下降を数回繰り返してエアー抜きを行い適切な高さまで調整する。 M側コックを水平にして作業を終了する。 2. S側調整（エアー抜き） 節流弁を締め（右回し）、S側コックをOff（水平）からOn（垂直）に変更する。 上昇と下降を数回繰り返してエアー抜きを適切な高さまで調整する。 S側コックを水平にして作業を終了する。 3. 1と2の作業後に節流弁を開き（左回し）上昇作業を行い、左右の同調の動作状況と高さを確認する。 4. 同調が合っていない場合、1と2を繰り返し、その後、節流弁を締めた状態で上昇操作を一度行う。 ※1と2のエアー抜き作業は、どちらも節流弁を締めた状態で行います。（通常は節流弁を開けて使用します。） ※調整の際は、加工速度調整弁を全開で行い、終わったら速度調整を行ってください。 ■本製品についてのお問合せ・ご購入はこちらから カスタマーセンター：0120-99-8802 お問合せフォーム：https://ja.finepiece.global/form/ LINEでのお問合せ：https://page.line.me/finepiece/ https://www.slideshare.net/finepiece/ss-241200083 #JA #トラブルシューティング #ファインピース #リフト #シザースリフト #PLS351 #同調 #マニュアル

Knowledge Article Number: KEN210118-01 Description For defective products related questions, you can contact the customer support department by following the instructions below. Please have your serial number or invoice number ready when you contact us so that we can respond to your inquiry promptly. Resolution We are sincerely wanted to know what was the problem that has occurred in the user’s side of those products. If you think this is the manufacturing’s defect and it is not the misuse of the product to cause the problem, and then here please kindly fill the attached warranty claim form in order to process your request. With this warranty claim form, we also need your proof of photos or videos for explaining what and where the problem is, so that we can identify exact where went wrong. From here on, support will vary depending on the product, so please consult with us on a case-by-case basis. Fine Piece Warranty Claim Form: Link

作業場の広さなどの設備要件を除くと、必要となる作業機械は下記となります。 ・作業計器（保有義務）：水準器 ・点検計器及び点検装置（保有義務）：整備用スキャンツール ・整備に必要な情報の入手（義務）：点検・整備に係る情報を入手できる体制（FAINESなど） 詳細はP8を参照ください。 https://www.slideshare.net/finepiece/toku-241665620

抵抗スポット溶接制御のタッチパネルを発売開始。 FDMスーパープント、抵抗スポット溶接制御のタッチパネルを発売開始。 従来のスポット溶接機にも搭載可能。 USBから施工データをプリント可能。 100パターン程のプログラムを車両に合わせて設定可能。 https://www.slideshare.net/finepiece/pei-point-px1700-100320 #JA #エフディーエム #スーパープント #スポット溶接機 #タッチパネル

溶接機のチップが摩耗している時は、新しいチップと交換してください。 #JA #溶接機 #半自動溶接機 #チップ

ナレッジ記事No: #KJA21012301 カスタマーサービス経理担当部門へのお問い合わせ方法 説明 カスタマーサービス担当者は、通常の営業時間内に対応可能です。 お問い合わせに迅速に対応できるよう、取引先番号または契約/請求書番号をご用意のうえ、ご連絡ください。 解決策 日本のお客様は、contactdesk@finepiece.jp にメールを送信するか、092-409-5420 にお電話ください。 FINE PIECE 経理部門 Home Page Tags: #SupportBillingJa #ContactGaJa #経理 #請求書 #領収書 #カスタマーサービス

#KJA21012304 説明 ファインピースでは、領収書はオンラインからお客様に発行いただいております。 その他の納品書に関するお問い合わせにつきましては、迅速に対応できるよう納品書番号をご用意のうえ、ご連絡ください。 解決策 ファインピースデリバリーの場合 ファインピースデリバリーにて注文いただいた場合、領収書はオンラインからの発行となります。 ＜マニュアル＞ https://www.evernote.com/shard/s372/sh/7007c99d-5c96-d0df-3349-1ca8517dad95/7c361b32ed6badf4ce98a2b81b50c4fc ＜発行手順＞ １. ファインピース・デリバリー [↗︎] のサイトにログインしてください。 ２. ページ右上の「マイページ」をクリックしてください。 ３. マイページの「注文履歴」を開いてください。 ４. 注文履歴にある「領収書ダウンロード」をクリックしてください。 ５. ダウンロードされたPDFを印刷してください。 #HowtoReceiptJa

Knowledge Article Number: KEN210118-02 Description For billing related questions, you can contact the billing department by following the instructions below. Please have your Account Number or contract/invoice number ready when you contact us so that we can respond to your inquiry promptly. Resolution Customer service departments are available during normal business hours. Please email our following customer service or call 092-409-5420. JAPAN Email: contactdesk@finepiece.jp INDIA Email: contactdesk@finepiece.jp OTHER Email: contactdesk@finepiece.jp Please include your Account Number in the subject line of the email if you have. FINE PIECEHome General Accounting Department Home Page Tags: #SupportBillingEn #Billing #CustomerService #Invoice

すでに分解整備認証を取得している事業場が、電子制御装置整備認証の条件を満たし、「分解＋電子制御装置」の整備認証へ変更する場合を「変更申請」と言います。 これまで認証資格を取得していない事業場が新しく整備認証(分解、電子制御装置の片方・両方どちらでも)を取得する場合を「新規申請」と言います。 いずれの場合も運送支局への申請が必要ですが、申請書の書式等が異なります。 #JA #特定整備 #特定整備制度 #電子制御装置整備 #エーミング #エイミング #分解整備

経過措置中に行える作業は、特定整備制度施行の際(2020年4月1日)に事業として経営していた作業のみ行えます。 2020年4月1日時点では電子制御装置整備に該当する作業のうち、バンパー交換していなかった事業場が、認証を取得せずに電子制御装置整備の対象となるカメラのキャリブレーション作業を行うことは認められていません。 #JA #特定整備 #特定整備制度 #電子制御装置整備 #エーミング #エイミング #分解整備

自動車特定整備事業者が特定整備を行なった際には、作業の概要等を特定整備記録簿に記載する義務があります。 電子抑制装置整備作業では、ガラス交換やバンパー交換等の後、別の特定整備事業者がエイミング作業を行うケースなども想定されます。 電子制御抑制装置整備を外注した場合は、その内容が分かるように記録簿への記載が必要となります。 なお特定整備記録簿への記載内容や作成責任の詳細については、電子制御装置整備の整備主任者等資格取得講習テキストで解説されています。 #JA #特定整備 #特定整備制度 #電子制御装置整備 #エーミング #エイミング #分解整備

日本自動車整備振興会連合会(日整連)が運用しているFAINESに加入するケースが一般的です。 今年10月上旬にはFAINESの会員区分が変更され、日車協連を含む日整連特別会員(団体)傘下の協会、組合及び会員事業場は「外部会員」よりも基本料金が減額された新しい「準会員」という区分で加入が可能となることが予定されている。 #JA #特定整備 #特定整備制度 #電子制御装置整備 #エーミング #エイミング #分解整備